医療法人泰庸会新潟脳外科病院

025-231-5111 〒950-1101 新潟市西区山田3057番地
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当院のご紹介

理念

脳神経外科専門病院として 質の高い医療の提供に努めます。

基本方針

  1. 脳神経外科疾患の早期発見・予防に努め 急性期から慢性期まで一貫した医療を提供します
  2. 脳神経外科医療を担う 総ての医療人の育成に努めます
  3. 地域の医療機関と連携し 地域医療の向上に貢献します

院長挨拶

新潟脳外科病院 院長
恩田 清

 

当院は開院当初より救急指定病院として脳卒中医療を担ってまいりました。近年、脳卒中の疾病構造が変わり、出血性疾患(脳出血、クモ膜下出血)が減少して、閉塞性疾患(脳血栓症、塞栓症)が増加しています。治療法も大きく変化しており、益々救急対応が重要になっております。脳梗塞に対するrtPA療法や血栓回収療法、クモ膜下出血に対するコイル塞栓術や外科的手術など、的確な治療が迅速に行えるよう万全の体制を整えております。さらに急性期を過ぎたあと、リハビリテーションを目的に回復期病棟へ転棟することにより、治療がスムーズに継続できるよう環境を整備しております。

 2019年度より新潟県の唯一の高精度定位放射線治療装置サイバーナイフが稼働しました。サイバーナイフは病変をピンポイントで照射することにより、周囲の正常組織を傷めずに病変に高線量を照射できる最先端の治療装置です。頭蓋内腫瘍・脳動静脈奇形などの頭蓋内病変や全身臓器の腫瘍を安全・確実に治療できます。年々治療数が増加しており、地域医療に多いに貢献しております。

疾病の予防も重要な課題です。当院は日本脳ドック学会認定施設に登録されており、「脳ドックのガイドライン2019」に沿った神経学的検査、頭部MRIMRA検査、認知機能検査、頸部エコー検査、血液検査を総て実施し、画像所見は脳神経外科専門医がダブルチェックして精度の高い診断を行っております。また内科専門医による人間ドックを実施しておりますので、脳ドック・人間ドックを同時に受診して頂くことも可能です。
 脳卒中を中心とする脳血管障害以外にも、当院では脳神経外科疾患全般の診療を行っております。特に頭部外傷、脊椎脊髄疾患、高齢者に多い慢性硬膜下血腫や正常圧水頭症などの治療経験は豊富です。そして認知症を始めとする神経変性疾患については、脳神経内科医と共同して適切な診療が行われるよう努めております。また高齢者は糖尿病、心疾患、呼吸器や消化器系疾患を合併している場合が多く、内科医・眼科医・放射線科医による専門的診療を適宜行っております。
 進歩の著しい脳・神経疾患の最善の医療を提供するため、職員一同研鑽に励むとともに、新潟大学脳研究所脳神経外科学教室・脳神経内科学教室、新潟大学医学部放射線科教室、循環器内科、呼吸器・感染症内科、消化器内科の各教室、他多くの教室の諸先生方からのご協力を賜りつつ、病院全体が一丸となって真摯に診療に取り組んでおりますので、よろしくお願い申し上げます。

 

沿革

年月 事  項
昭和63年12月 新潟脳外科病院開設
平成2年11月 医療法人泰庸会へ改組
平成4年8月 院内研究会開始
平成7年3月 東棟(鉄筋10階地下1階)竣工
平成10年5月 脳ドック・人間ドック開始
平成10年8月 日本脳神経外科学会専門医認定制度による指定訓練施設(「A」項施設)
平成13年12月 院外処方箋へ移行
平成15年6月 ホームページ開設
平成16年4月 看護学生奨学金制度導入
平成17年2月 日本脳卒中学会専門医認定制度による研修教育病院に認定
平成18年7月 第9回日本病院脳神経外科学会主催(会場 朱鷺メッセ)
平成19年4月 後期臨床研修医制度導入
平成19年5月 オーダリングシステム導入
平成19年7月 院内広報誌創刊
平成19年10月 敷地内禁煙開始
平成23年3月 画像診断システム導入
平成23年4月 日本脳神経外科学会専門医認定制度による専門医訓練施設の「研修施設」に変更
平成25年10月 院内保育所「おひさま保育園」開設
平成26年10月 電子カルテシステム導入
平成27年10月 第16回日本早期認知症学会主催(会場 朱鷺メッセ)
平成29年1月 回復期リハビリテーション病棟開設
平成29年2月 院外広報誌「たいよう」創刊
平成29年4月 日本脳ドック学会認定制度における脳ドック施設に認定
平成31年1月 財団法人日本医療機能評価機構認定
平成31年2月 サイバーナイフ棟竣工
令和3年4月 日本認知症学会専門医制度における教育施設認定

概要

名  称 医療法人 泰庸会 新潟脳外科病院
所在地 〒950-1101 新潟県新潟市西区山田3057番地
TEL(025)231-5111(代)
FAX(025)231-5130
理事長 山崎一徳
院 長 恩田 清
病床数
全178床 一般病床 120床
回復期リハビリテーション病床 58床
診療科目 脳神経外科、脳神経内科、放射線治療科、内科、麻酔科、リハビリテーション科
敷地面積 13,229.92平方メートル(外来駐車場 139台)
建物構造 西棟(昭和63年12月竣工) 鉄筋5階建

東棟 (平成7年3月竣工) 鉄筋10階地下1階

建物延面積 14,811.03平方メートル
施設基準等

各指定事項

・救急告示病院

・生活保護指定医療機関

・被爆者一般疾病指定医療機関

・労災保険指定医療機関

・指定自立支援医療機関

・感染症指定医療機関

 

<基本診療料に係る事項>
・医療DX推進体制整備加算
・急性期一般入院料2
・救急医療医管理加算
・超急性期脳卒中加算
・診療録管理体制加算1
・医師事務作業補助体制加算1
・急性期看護補助体制加算(25対1)
・夜間50対1急性期看護補助体制加算
・夜間看護体制加算
・看護補助体制充実加算1
・看護職員夜間配置加算16対1の1
・療養環境加算
・重症者等療養環境特別加算
・栄養サポートチーム加算
・医療安全対策加算2
・医療安全対策地域連携加算2
・感染対策向上加算3
・連携強化加算
・サーベイランス強化加算
・データ提出加算2及び4
・入退院支援加算2
・認知症ケア加算2
・せん妄ハイリスク患者ケア加算
・地域医療体制確保加算
・回復期リハビリテーション病棟入院料1

 

<特掲診療料に係る事項>
・二次性骨折予防継続管理料2
・二次性骨折予防継続管理料3
・夜間休日救急搬送医学管理料の救急搬送看護体制加算
・薬剤管理指導料
・医療機器安全管理料1
・検体検査管理加算(Ⅳ)
・CT撮影及びMRI撮影
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
・廃用症候群リハビリテーション(Ⅰ)
・運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
・集団コミュニケーション療法料
・硬膜外自家血注入
・後縦靭帯骨化症手術(前方進入によるもの)
・脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
・麻酔管理料Ⅰ
・放射線治療専任加算
・画像誘導放射線治療加算(IGRT)
・体外照射呼吸性移動対策加算
・直線加速器による定位放射線治療
・定位放射線治療呼吸性移動対策加算
・看護職員処遇改善評価料
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・入院ベースアップ評価料

 

<その他>
・酸素の購入価格

 

<入院食事療養費>
・入院時食事療養(Ⅰ)

 

<保険外併用療養費>
・入院医療に係る特別の療養環境の提供(差額個室)
・入院期間が180日を超える入院

 

その他 ・日本脳神経外科学会専門医認定制度による専門医訓練施設の研修施設

・日本脳卒中学会認定研修教育病院

・日本脳ドック学会認定施設

・日本認知症学会認定教育施設

 

救急搬送患者受入促進事業

当院では、救急搬送患者受入促進に取り組み、当事業について新潟市より補助金の交付を受けています。


 

健康経営について

新潟市健康経営認定事業所

「健康経営」とは、職員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することと定義されています。当院は2018年9月に、にいがたヘルスパートナー(※)に登録し、健康経営に取り組むことを表明しました。また、職員の定期健康診断結果をふまえ、運動不足の解消に新潟市ウォーキングチャレンジ事業へ参加しております。

新潟市健康経営認定事業所

□認定クラス:ゴールドクラス

□認定機関:2022年4月1日から2025年3月31日まで

にいがたヘルスパートナーとは、新潟市民の健康づくりや「健康経営」等の推進及び健康関連産業の活性化に向け、企業・団体と新潟市が連携するネットワークを形成するものです

健康経営宣言

ワーク・ライフ・バランスの推進について

ハッピーパートナー企業

当法人では、下記の事項について積極的に取り組んでいます。

・病院全体でワーク・ライフ・バランスの充実を推進し、アニバーサリー休暇、5日連続休暇の推進など、有給休暇取得の促進。

・育児休業取得率100%。育児短時間勤務、男性の育児休暇取得の支援。

・短時間正職員制度を設けうるなど多様な働き方に柔軟に対応。

・夜勤に対応できる院内保育園を設置。仕事と子育ての両立に支援。

認定日:2019年9月18日

・パパ・ママ子育て応援プラス認定

子育て宣言

認定日:2022年7月19日

新潟市ワークライフバランス推進賞

2018年1月30日

一般社団法人 新潟県経営者協会 特別表彰

2018年1月30日

公益社団法人 日本看護協会「カンゴサウルス賞」

2017年5月18日

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